IT開発の現場で、数年たったら再度マネージャから開発に戻ればいいのだがそれやらないもんね

プロジェクト計画は、現場側が必要なアクションの特定と必要なリソースを明らかにするために作られるが、最近は時代の流れが速くて数年でその手法が陳腐化するよね

 

結果、すぐに現場とかけ離れたマネジメントしかできない、マネージャが量産できる仕組み

また、マネージャから開発に戻ればいいのだがそれやらないもんね

 

 

西洋社会には罰則金がコンプライアンスのための費用より低い場合には、法を破って良いどころか、むしろCEOは法を破るべきフィデューシャリー・デューティーを負うと考える人々がいるんです
エンジニアリング文化を作るためにやってきたことと直面した問題。「自分が知っていること以上のことを、組織では実現できない」という原則

実力のある人に任せればそりゃ少人数でもうまくいくけど、能力ある人なんてそんな数いないのだから、普通の実力の人だけでも普通に回せるように、ってのがソフトウェア工学だと思うんだよね
まぁ実質実効為替レートが約50年ぶりの低水準(1972年並)って事なのでそうなんやろうな/目先の利益を追い求めた結果なんでしょうけど/未だに悪夢のなんとかを本気で信じてる人なんているのか?

『どうしてもITアレルギーな人はアナログな会社に移るほうが、結果的にお互いハッピーだと思う』会社が求めるスキルとマッチしない人材は、レベルのズレ方が上でも下でも互いに不幸になるよね… 考え方 work business
「「日本では」法律を破ってはいけない」「これは日本社会には、ちょっとない発想です。…こうした発想でコンプライアンスを軽視すれば一斉に糾弾される」

失敗したんだっけ、始まってもないやん。既存のJapanTaxi、DiDiとか配車アプリ使えなさすぎてイライラする。既存のタクシー権益を守りすぎる国土交通省は考えを改めてほしい。せめて過疎地域からでもいいので、始めて。
前々から感じてるんだが、プログラミングは研修か初年度経験くらいでいきなりマネージャーやらせるっていう土建屋の現場監督みたいなやり方で優秀な人材が育ってるのか、よいプロダクトが作れてるのか甚だ疑問 労働 企業 格差社会

"さて、それから3年がたった。人間というのはいい環境になれると対して喜びを感じなくなる、というのはそうだと思う。" / 当たり前の水準を上げていく人が増えれば世の中はもっとよくなっていく

 

私の中では法人のえらい人が通勤や打ち合わせの移動に使っているイメージがある 秒速で100万稼ぐけど週15時間しか働きたくない、みたいな人にとっては運転手雇うより安い(秒速の金額はてきとうです)

 

 

プロジェクトの計画は、現場側が必要なアクションの特定と必要なリソースを明らかにするために作られるものだが、これを現場から離れている経営管理層がコストやリスクの観点から管理しすぎると、管理過剰となる プロジェクト管理
"自分たちで開発をすることが重要です" COCOAの多重下請けとかオリンピックアプリ予算高騰とか、そんな日本の政府主導プロジェクトのような問題は起こらないんだろうな。